副業をやるなら人工知能(AI)に奪われないビジネスモデルを組み立てるべき

 

近年、急速に人工知能(AI)が発達しています。まだ、一般市場に浸透しているわけではないので、ピンときにくいとは思いますが、間違いなく世の中は急速に変わっていくと思います。

 

オックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授の発表では、このままペースで人工知能が発達すると、10~20年で47%の仕事が無くなると予想しています。

 

これから長期的にビジネスを発展させていきたいと考えているなら、人工知能がどのように発達していき、ビジネスの現場に活用されていくのか、考えて動かなければいけません。

 

そこで今回の記事は、人工知能が奪っていく仕事を踏まえながら、どのようにビジネスモデルを組み立てるべきか僕個人の見解を書いていきたいと思います。

 

他人事ではない!?人工知能(AI)が奪う仕事とは?

 

以前、僕が運営している「オガビジョン」で近い将来人工知能に奪われてしまう仕事について解説しました。

 

▼今後『価値の上がる仕事』と『無くなる仕事』
http://ogavision.com/2016/10/28/valueprofession-disappearprofession/

 

人工知能に奪われると考えられている仕事を見ていくと「単純作業」や「左脳的な仕事」がほとんどですね。荷物の積み降ろし作業員、レジ係やホテルの受付、データ入力作業員、簿記・会計・監査の事務員など…

 

計算や単純作業の処理は、人間よりも圧倒的に人工知能が得意ですし、ミスもありません。さらにロボットは人間と違って疲れませんから、24時間働き続けることができます。もう人間はどうやったって敵わないのは目に見えています

 

だったら、そういう仕事は人工知能に任せて、逆に人工知能を活用した方がいいですよね。無理に人工知能と競うのは、労力の無駄遣いだと思います。

 

人工知能に奪われにくい仕事

 

逆に、人工知能に奪われにくい仕事と言えば「クリエイティブな仕事」「右脳的な仕事」「体験を提供する仕事」です。

 

「クリエイティブな仕事」「右脳的な仕事」でイメージしやすいのが、近年知名度を上げているYouTuberのような情報発信です。トップYouTuberを見ていると、企画力の高さに感心してしまいます。「どうやったらこんな企画が思いつくんだ?」と思います。

 

お笑い芸人も、多様化して活躍の場を広げていくでしょうし、ローカルなお笑い芸人が高収入を得ていくことも十分考えられます。

 

他にも「面白い企画を考えて成果を出せる人」なども、物凄いアドバンテージがあると思います。例えば、ソフトバンクのCMを考えている人なんて、超凄いと思いますよ。実際、あのお父さんのCMで、ソフトバンクの業績は上がっていますし。

 

今までは計算され尽くした左脳系広告で訴求していくのが主流でしたが「面白系の広告」を上手に活用できる人は、希少ですし需要も伸びていくはずです。クリエイティブな発想ができる人は、これからますます有利になっていくと思います。

 

ただ、僕も面白路線で企画を作ったり動いたりしてきましたが、慣れていないとマネタイズに苦労しますね。今まではガチガチの左脳系広告で、見込み客の欲求を掻き立てて商品を売っていくのがメインでしたから。若い人は頭が柔軟なので、逆に学ばせてもらうところが沢山あります。

 

面白い情報発信で広告収入を得たり、企業とタイアップしたり、記事の依頼を受けたり、講師業に移行したり、クラウドファンディングを活用したり、VALUで資金を集めたり…

 

今後クリエイティブな発想をマネタイズする方法は、想像もつかないようなものが出てくるのだと思います。

 

世の中の変化は避けられない!今から心がけておくべきこと

 

イノベーションによって、あらゆる業種・業界が変化を余儀なくされます。CDが登場してレコードが衰退したように。iPodが登場してCDが衰退したように。技術革新は、着実に身の回りの生活を変えていきます

 

イノベーターが技術革新し、時代の変化に敏感な人が技術革新を取り入れ始め、それがインフルエンサーによって広まり、一般市場に根づいていきます。イノベーターが技術革新をした段階では、その凄さに気づく人は全体の数%です。いや、もっと少ないかもしれません。

 

スティーブ・ジョブズがiPhoneを開発した時、その凄さを一目で分かった人はほとんどいなかったと思います(僕もそうでした)

 

将来、車が自動操縦されるようになれば、タクシーの運転手やトラック運転手という職業も無くなる可能性が高いわけです。今自分のやっている仕事が、今後人工知能に奪われてしまうのか。そこはきちんと見極めた方がいいですね。

 

僕も本当に他人事ではなく、型にハマったライティングしかできないコピーライターは、お払い箱になる可能性があるわけですからね。むしろ、自ら新しい道を切り拓くくらいの意気込みが必要なのだと感じています。

 

もうインターネットの活用は避けては通れない時代

 

結局、こうして考えを巡らせていくと、今後インターネットの活用は避けては通れなくなっていきます。人工知能の発達もそうですが、IoTの発達によってもビジネスが大きく変わると予想されるからです。

 

IoTとは「Internet of Things」の略で、様々な物がインターネットに繋がる時代がやってきます。洗濯機、掃除機、冷蔵庫、車、ゲーム、プリンター、カメラ、服、カバンなど…

 

IOTによって、生活やビジネスが一変すると考えられています。

 

例えば、冷蔵庫とインターネットと繋がると、冷蔵庫に入っている食材を確認して、そこから人工知能がレシピを考えてくれる。そうなったら超便利ですよね。

 

他にも洗濯機がインターネットと繋がると、人工知能が服の汚れ具合によって洗剤の量や洗浄時間を調整してくれるでしょうし、洗剤が無くなったら自動的にAmazonに注文してくれるようになるでしょう。

 

これから想像もつかないような物がインターネットと繋がり、人工知能の恩恵を受けて便利になっていくのだと思います。ソフトバンクの孫正義さんのように、圧倒的な先見性のある人は、すでにその分野に多くの投資をしていますよね。

 

常にアンテナを立てていないといけません。イノベーションは、日々起こり続けているのですから。

 

インターネットの市場は拡大し続ける!

 

これからの時代の流れを考えると、断言できることがあります。それはインターネットビジネスの市場は広がり続けていくということです。これは間違いないでしょう。これからの時代「インターネットは苦手だから」とは、言っていられなくなります。

 

なぜならインターネットが、より生活に深く入り込んでくるからです。インターネットと繋がった世界が、生活の一部になるということですね。最近のVRを見ていて思いますが、そのうち仮想現実と現実の区別がつかなくなるのではないだろうか…

 

僕個人としては、リアルに攻殻機動隊のような世界がやってくるんじゃないかと思っています。いやー、妄想が広がるばかりです。

 

人工知能(AI)が発達するからこそリアルな体験が重要に!

 

ただ人工知能が発達するからこそ“リアル”な体験が大切になると思います。例えばですが、どれだけインターネットが普及し、通販の仕組みが整ったとしても、札幌にしかない有名ラーメン店のラーメンは、そこでしか食べることはできませんよね。

 

インスタントラーメンである程度の味は再現できても、店の雰囲気や本場の味は、現地でしか堪能することはできません。情報の価値は下がり続けても“体験する価値”は残り続けると思います。

 

どれだけ美しい景色の写真を見ても、映像で感動しても、実際に肉眼で見た感動には敵いません。これからは情報を売るというより『体験を売る』ということが、より求められる時代になるのだと勝手に考えています。

 

それらを踏まえて、どのようにビジネスに活かしていくか。真剣に考えていかなければいけませんね。

 

まとめ

 

これからは、ますます時代の変化が激しくなっていきます。考えずに生きていると、損することも多くなるはずです。

 

クリエイティブな仕事を心がける

インターネットを今まで以上に活用する

そのうち情報に価値は無くなる。情報を売るのではなく体験を売る

 

頭でっかちになり過ぎてもいけませんが、時代の変化を考えながらビジネスを組み立てていけるといいですね。


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